社労士を目指した理由は?なぜ新卒から資格取得を目指したのか。

こんにちは。

このブログでは、みなさまの生活の質を向上させる情報を発信していきたいと思っています。

そこで本日は、私が社会保険労務士(以下、社労士)という資格を目指した理由についてお伝えしようと思います。

皆さんも資格を受ける際、何を選ぶかということは重視されると思います。

できることなら、自分自身の収入や生活に活かせるものを選びたいですよね。

資格がいっぱいある中で、何で社労士を目指したの?
どういう風に決断したの?
他の資格を目指さなかったのは何で?

みなさんがお持ちのこんなお悩みについて、私の体験談を話していきたいと思います。

この記事を書いた人
ひづる
  • 社労士試験合格者(開業準備中)
  • 現在、本業は民間会社の人事
  • 副業での開業を目指している珍しいタイプです

それでは始めましょう。

目次

そもそも社労士ってどんな資格?

仕事の内容

社労士とは、企業で働く「人」に関する専門家です。

労働基準法などの安心して働くための法律を実務で使用したり、健康保険や年金などの知識を使ったりして働く人たちを裏から支える専門家でもあります。

特に昨今は、国の後押しする働き方改革の先鋒として、労務の最前線で働いています。

社労士は、大きく分けて実際に開業している「開業社労士」と企業内で働く「勤務社労士」に分かれます。

開業して行っているか、企業に雇用されて行っているかの違いで、実際にやっている業務はほぼ同じです。

業務内容は、入退社などの社会保険手続きや働くルールである就業規則の作成、給与計算、年金関係の手続きなど、多岐に亘ります。

社労士になるには

社労士は、国家資格のため、毎年8月に開催される社労士試験に合格した後、所定の実務経験要件を満たす必要があります。

登録すると晴れて社労士と名乗れるようになります。

私は登録をしていないので、「社労士有資格者(以下、このブログでは社労士と端折ります。)」という扱いになります。

社労士試験の合格率は、近年約5%程度となっています。

また合格者の内訳は40歳以上が60%以上を占めています。

これは若い方は最初は営業職等の現場で働く仕事が多く、ある程度経験を積んでから人事職に異動になるからではないかと思われます。

合格者の平均年齢が高いので、20代〜30代で社労士に合格できれば、それだけで「時間」という大きなアドバンテージを得ることができます。合格率も低い試験だからこそ、合格できれば大きな自信になりますよ!

何故、私が社労士を目指すことにしたのか

普遍的な知識・能力を手に入れたい!

 「どうして私が自分の時間をほかの人のために使って、働かないといけないの?」

就職活動の際にこの生意気な疑問を持ったのがそもそものきっかけです。

どうして働かないといけないのかは大学のキャリアセンターも教えてくれませんでした。

就職活動でも会社の理念や事業内容を聞いても、いまいちピンとこない。

そのため、志望動機もうすっぺらで就職活動も落ち続けます。

「その会社でしか役に立たないことを覚えて何の意味があるの?」

と真剣に思っていたから、合格するはずもないですね。

そのうちにどこかの会社に入らないと何となくやばいぞと察した筆者。

しょうがないから、「どこの会社に行っても使える普遍的な知識を手に入れよう」と思いました。

そのような考えで探し出したのが、社労士試験。

当時まだ21歳でした。

とりあえず勉強をはじめながら、新卒で入社したのは、地方の会計事務所でした。

くしくも労働基準法など完全無視のブラックな会計事務所。

実際に、地方の小さな会社はこのような労働基準法に対応できていない会社が多いのではないでしょうか。

会計事務所内の社会保険や給与計算を行う部署に配属されたのはラッキーでした。

約3年間勉強をすると同時に実務を学び、3度目の挑戦で合格を勝ち取ることができました。

何故、社労士にしたのか

何故、数ある資格の中で社労士を目指したのかをもう少し掘り下げたいと思います。

当時、何か普遍的な知識を得られる資格を取ろうと思い、TACやLECなどの受験予備校に行き、説明を受けました。

もちろん最初から、社労士を考えていたわけではありません。

ですが、法学部だったことと宅建を在学中に合格していたことから、なんとなく法律系がいいかなあと思っていました。

その時の判断基準はこちら。

  1. 司法書士   :内容が専門的すぎて難しい…そもそもどうやって営業するのかわからない?
  2. 中小企業診断士:独占業務がないのはちょっと嫌だなあ。勉強内容も古い気がする。
  3. 税理士    :最後まで迷ったけど、働きながらだと最低5年かかる。まず簿記1級に受かる気がしない。
  4. 社労士    :労働法は実際に働くときも使える!独立もできそう!年金制度は絶対に相談が増える!

 軽いノリはさておき、私は

困っている人を、国の既存の制度で助けられることを一番のメリットとして選びました。

社労士は国家の制度を使って、働いている人や年金を受けている人の「困った!」を助けていく仕事です。

複雑な制度を自分の知識で詳らかにして、説明をすることで喜んでもらえる。

お客さんでなくても、出産をした先輩や仕事を辞めた後輩など全ての人に役立つ知識を提供できることが一番の目指す目的でした。

最後に【難関だけど乗り越えるとすごい景色が広がってます】

社労士になるには、狭き門を通過する必要がありますが、合格した後は、みな専門家として見られることになります。

資格を取れば、安泰ではなく、資格を取ってからが真のスタートになります。

一般的な仕事は会社の事業や製品を通じてしか、社会に貢献することはできません。

ところが資格は、自分の知識だけで、社会に貢献できる素晴らしい仕事です。

迷っているなら、一歩を踏み出してみましょう!

※どのように勉強したか、どの会社の講座を受けたかは、下の別記事にあります。

最後まで、お読み頂きまして、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

ひづる(夫)ともめ(妻)が運営する、生活を豊かにする情報を発信するブログです。ライフハック・お金のこと・勉強法などなど様々な情報を提供していきたいと思います。

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